2005-05-02 片付かない 引越しのような気分で目が醒める。家を出て谷中に独居したのが今ごろなので、思い出す。午後二時間ほど学会にいくほか終日片付け。しかし片付かない。 久世光彦「時を呼ぶ声」を読む。