午後は仕事に出、夜半「新話の泉」をききながら片づけをして、正常な生活に戻る。 毎日別刷の落語特集、かわら版、ちくまなど来ているがまだ読めず。 梅雨明けだがやたらに爽やかな気候で、しばらく異常生活をしていたこともあり、今が何月だか皆目わからな…
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