午前中雑用を片付ける。郵便局、銀行、返す本のコピー、図書館。 コピーを整理しながら、談志『富久』を二回きく。過日志ん朝を聞いて思ったことは、落語は聴きに行かなければいかんということである。当時買っていた『ぴあ』で毎月三百人劇場の会をみていた…
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