東京brary日乗

旧はてなダイアリー「東京brary日乗」から移行しました。2019/2/28

つけそばせいろとは

宿題②のため、学校のロッカーに(重さのあまり)置いてあった本を回収してから、図書室経由で生協に行き、目当ての新刊ほか新書をたくさん買う。八月も終わるので、本日は夏を惜しむ装い。

○越沢明「復興計画」中公新書
佐藤俊樹「不平等社会日本」中公新書
小谷野敦夏目漱石を江戸から読む」中公新書
○村井敦志「脚本家・橋本忍の世界」集英社新書
吉見俊哉「万博幻想」ちくま新書

上記の3種類の新書がすべて15%引フェアでラッキーだったのであるが、1割引にしかなっていないのでレジのバイト学生に文句を言おうとしたら、フェアは26日で終わっていた。それならたくさん並べないでもらいたい。
午後はバイトをして帰る。駅の横にできた蕎麦屋の表にメニュー紹介があるのでみると、「つけそばせいろ」というものがある。普通、せいろはつけである。しかも写真をみると、蕎麦は皿に載っていてせいろでない。
図書室で本をみたら、宿題①にまた問題を発見。T−D直接対決、雨のため中止。ソ−ロ直接対決をみる。