朝こんぶを連れて電車に乗り、入院さす。若い女の先生(とてもかわいい)はこんぶの症状をよく覚えていなかったが、指導の先生は「だいぶねこらしい反応になりましたね」と覚えている。たくさんの動物をみるから、覚えていないのは責められない。覚えているほうをキャリアの差として評価する。
写真は昨晩。正常時より大分痩せて、ぽやーとしている。
午後の授業は休講なのでリュックを背負って帰る。見舞時に与えるスープを支度しながら、寺田農がでる「徹子の部屋」をみた。やはり志ん朝のエピソードなど語られる。雑用を片付けて本をよむ。