2006-10-10 落合泣く 返却日なので、編纂委員会を断って学校に行く。予めチェックしておいたものをまとめて確認。しかし分類番号の場所に行くたびに「それは地下の××の横の棚にあります」などと書いてあり、探偵ごっこのようである。何度も行ったりきたりしているうちに無人の書庫で危うく倒れるところだった。今日はこの上ない日和なのに。 生まれて初めて読売巨人軍を応援す。落合泣けども、甲子園では意地でも勝たせん。