2007-01-03 無題 正午に帰宅するとそこは片付かない荷物とゴミの山である。 BS-iで喬太郎と談春を堪能したあと、台所用品を買いに出る。何が悲しくて三が日にまな板とおたまを買わねばならないのであるか。プリンタのある部屋は荷物だらけなので何もできず。 『立川文庫復刻版 荒木又右衛門伊賀の水月』を読む。柳生重兵衛から免許皆伝となるまで。