2007-02-19 のびる 土曜日は学校でシンポジウムがあり、夜は前期学生時代の人々との十年ぶりの集まりがあったので、日曜の朝郊外の家にゆくと、主はのびていた。ノロウイルスか?と思ったが風邪のようである。このところ、句集を出したりしたのでのびたらしい。ねこは主と全く同一に生活するので、ずっと布団の中である。 今日の午後は起きたから、夕刻帰宅す。三遊亭円生『寄席育ち』青蛙房を半ばまで読む。