郵便局でかわら版の年間購読料を振り込み、芙蓉書房に行く。いわゆる「町の本屋さん」だが、気風のいい美人の女主人がいて、なじみ客の顔を全部知っているし、行くとかならず一声掛けられる。だから雑誌は足を伸ばして買いに行っていた。今週いっぱいで閉店…
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