すさまじい量の本とパソコンをもって学校にゆく。なぜそうなるかといえば、ふたつあるテーマ候補の両方の資料を持っていったからである。重いので、駅から近いほうの自習室にした。名前のない変な裏口から入るとすぐある。「離れ」という風情である。終日い…
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