大島弓子『グーグーだって猫である』が文庫で出たので読んでみる。正直なところ、わたしは大島弓子があまり得意ではない。70年代に「週刊少女コミック」を定期購読していたので、「綿の国星」が巻頭カラーで載ったのを覚えているが、理解できなかった。も…
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