午後、冬の陽射しがある日比谷公園で、山村修『遅読のすすめ』を読む。なるたけゆっくり読むことについて書いてあり、とてもゆっくり読む。これを読んでしまうと、山村修の本はもうない。読んでしまいたくない気持ちもあって、少し読んでは閉じる。 「多読・…
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