九時の新幹線に乗り、京都で乗り換えて山崎で降りる。いよいよアサヒビール大山崎山荘美術館にゆくのである。大山崎山荘では山口晃の展覧会が行われていて、ここまで来たからには、もはやわたしは彼の追っかけと自称してよいかもしれない。土地勘がないので…
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