マー君

片付け。紙類対策および、戸棚を開けるたびに落ちるタッパーを何とかするため、いろいろ寸法を測って百円ショップに行くが、寸法を書いた紙を忘れた。再度行き、タッパーは落ちないようになった。その他雑用。

幼い女の子に狼藉をはたらいた者の居所を公開する、ということである。思い出したが、私も５つぐらいのとき危ういことがあった。上の階に住むＣ野さんちのマー君と工事現場のようなところで遊んでいて、知らないお兄さんが一緒遊んでくれたが、石がぶつかったのでお兄さんはマー君を帰し、「痣になってないかどうかみてあげる」と言った。痛くないからいい、と答えると、「１００数えてから帰りなさい」と言うので正直に１００数えて帰った。当時私より弱かった印象のマー君であるが、現在はプロレス界に君臨している。