2005-03-14 坂東太郎 母親が割と元気なので、大方の時間を二階の和室ですごす。読んだり書いたりするが、郊外だから野鳥も来たりして、静かである。 テレビで「坂東太郎」というものについて何か言っていた(多分うなぎ)が、坂東を「板東英二」のようにいう。坂東太郎は利根川の俗称だが、別に苗字ではないから、変である。「土手のお六」を「土手野 六」というような感じである。しかし、苗字とは元々そういう適当なものだから、いいのかもしれない。 電話回線なので、いつもはネットを使うのを控えるが、今日は多用した。