持つべきものは友
○朝、元同級生のご好意により私用に使用してよいことになっている学会のパソコンでややこしい資料をいろいろ出力する。
○学校の図書館で宿題用資料二冊。久野収「30年代の思想家たち」他。
○授業で時々顔を合わせる由里葉さんと待ち合わせて、根津で昼食をとりながらたのしく話す。若いが自分をしっかり語れる人で、刺激を受ける。
根津 cafeゆう
http://www.happyshower.net/archives/yu_cafe.html
○課題消化のため、藁をもすがる思いでインタビューを申し込んだ元同級生その②の会社(学校から徒歩5分)を訪問。去年の同窓会で××年ぶりに会っただけなのに、あっという間に時間をつくってくれたのであった。多謝。
○帰宅後、漸く整理期間が終了した近所の図書館に行く。他館予約で届いていた「如月小春は広場だった」を読む。
- 作者: 『如月小春は広場だった』編集委員会
- 出版社/メーカー: 新宿書房
- 発売日: 2001/12/01
- メディア: 単行本
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