2005-09-06 フォアグラの缶詰 午前中に帰り、台風仕様の服装に着替えて出かける。近くの図書館に寄ってから、日比谷図書館に本を返し、本郷に出て七時ごろまで仕事をする。図書館で借りた猫の病気の本を隅々まで読む。 家の者がフォアグラの缶詰をもらってきた。全部食べれば病気になりそうである。いつ、どのようなきっかけで開けることになるのか見当がつかぬ。