2005-10-25 まくら こんぶを連れて病院に行く。これで当初計画の治療は最終クールである。こんぶを贔屓している先生がいて、ちいさなまくらを作ったりしてくれている由。 文京ふるさと歴史館にて武田五一展。慈愛病院のところにあるカラ橋の正体を知る。昨年の今頃は一葉展をみた。授業に出たり、研究室の仕事を手伝ったりして7時半ごろ帰宅すると、家の前でドラマの撮影をしている。 文京ふるさと歴史館 http://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/