初冬の午後

こんぶは午前三時ごろになると跳ぶが、今朝は四時に、添い寝しているわたしの頭上から降ってきた。寝ているときは反り返った頭をわたしにつけたがるので、首が左傾して痛い。
日刊スポーツに寄ってとりおきのチケットを受け取り、歩いて帰る。途中郵便局で夢空間二件も振り込む。予約の本がすぐきたのに図書館は臨時休館で残念。食糧備蓄。午後は家でメールをしたり宿題をしたりして過ごすが、初冬の３時すぎごろ家の中にいると、なんとなく物悲しい。織田信成君は阪神ファンであった。