2005-12-12 ダッシュ 郊外の家より一旦帰宅、メール処理などしてから午後学校に行き、ワークショップのうちあわせ。一時間ぐらい学会事務所に寄ってから永田町に行くが、多少出遅れたので赤坂見附から国立演芸場までダッシュして息が切れる。若くない女のダッシュは見苦しかったと推測される。 談志ひとり会。上手五列目、私にとっては最高の席だが、レビューがつらい。 美濃部美津子『おしまいの噺』(アスペクト)、竹内洋『丸山真男の時代』(中公新書)読了。