2006-01-04 イチロー 機敏に動けず、昼過ぎ郊外の家に行く。昨日留守中の新聞をチェックしたら、毎日と読売のテレビ番組の部に志の輔三枝、玉三郎と観世流の家元(能に不案内のため名を失念)の記事があって切り抜いておいたのを車中で読む。こんぶはごはんを受け付けず、度々粗相するため主はへたばっていた。 古畑任三郎を途中まで見たが、イチローはなかなか巧い。