東京brary日乗

旧はてなダイアリー「東京brary日乗」から移行しました。2019/2/28

どーかひとつ

朝。「生活ほっとモーニング」ゲスト小松政夫堪能。ネタの始まりについて説明がある(算数の先生のおまじない、女性客を得意とした車のセールスマンの口癖「(奥様)、どーかひとつ!」他)。伊東四朗の録画コメントに返事をし、思い出を語る植木等のモニターを見て涙をうかべている。いい人である。電線音頭をする日は、でたらめにテンションをあげてスタジオに向かった由。伊東四朗とふたり、大変なネタあわせと稽古をしてコントを続けた由。
業務上の各所連絡二種(今週はこれらに終始した)のため出足が遅れたが、午後生駒山の家にゆく。夕暮れ、生駒山からみる大阪の街は蜃気楼のようである。
誰も居ない生駒山の家で、京都駅で購入した「21世出陣弁当」を食べながら、サンテレビ「虎辞書なる」をみた。今日は92年6月9日のドラゴンズ戦で、ルーキー桧山、背番号63の新庄が出た。