2007-07-05 スーパーフライ級 夕方、立川流一門会のためイイノホールのエレベータに駆け込むと、誰か背中をたたく人がいる。勘違いかと思ったら二度たたかれたので振り向けば、現在落語と文学の友でもある心の友。落語会は、談春「棒だら」、志らく「たまや」の十八番で、文都は「千両みかん」。軽くて気持ちのよい会。終了後、心の友と軽くビールなどのみ、快く歓談す。軽く正しい道を好むのは最早性分と心得る。